久保建英が所属するレアル・マドリーも参戦中のインターナショナル・チャンピオンズ・カップ。
シンガポールラウンドでは、マンチェスター・ユナイテッドとインテルが対戦した。
ユナイテッドが4950万ポンド(66億円)で獲得したDFアーロン・ワン=ビサカは先発出場。高く評価されているタックルスキルをさっそく見せつけていたぞ!(以下動画15秒~)。
This man's tackling yesterday 🤯
A huge performance from @AWBissaka! 🌟🕷️#MUFC #MUTOUR 🇸🇬 #ICC2019 pic.twitter.com/0jIYOaGECb
— Manchester United (@ManUtd) 2019年7月21日
相手選手を追走するとタックルをぶちかます!相手DFダウベルチもスピードを武器とする選手なのだが、追いついてしまうとは…。
『Manchester Evening News』によれば、スールシャール監督も「今日のワン=ビサカはとてもよかった。彼は(相手が)抜き去るのも難しいし、攻撃に出ていくのもいい。彼のパフォーマンスにはとても満足している」と絶賛していたとか。
ユナイテッドはこの後、トッテナム、ミランと対戦する。
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