フォルトゥナ・シッタートとのエールディビジ開幕戦で先発に抜擢されたAZアルクマールのDF菅原由勢。

これがリーグでのデビュー戦となったが、チームが3-0とリードして迎えた83分にダメ押しとなるゴールを決めた。早速その瞬間を映像で見てみよう(動画8分31秒~)。

菅原が起用されたのは右サイドバック。ただチームがかなり攻撃的なこと、“偽サイドバック”とも呼べるスタイルを採用していることもあり、高い位置でのプレーが目立った。

このゴール場面でも菅原は内に絞ってパス交換に絡むと、最後は右ウィングを務めるカルウィン・ステングスの折り返しを中央で合わせるという珍しい形での初ゴールとなっている。

名古屋での1シーズン半と年代別の日本代表でゴールを決めた経験がなかった菅原だが、このスタイルを考えるとこれから何度となくゴールに絡んでくれそうだ。