今夏マンチェスター・ユナイテッドからPSGにフリー移籍したスペイン人MFアンデル・エレーラ。

世界で最も過小評価されているひとりともいわれる彼は新天地でどんなプレーを見せるだろうか。

そのエレーラが『France Football』のインタビューに応じた。そこではこんな話も。

アンデル・エレーラ(PSG MF)

「(海外でのPSGのイメージは?)

巨人さ!一流が揃う尊敬されるクラブだ。

世界最高の選手が3、4人はプレーしている。

フランス国内で最も嫌われているクラブの一つであることも知っているよ。それはいいよね」

国内ではあまりにも戦力が突出しているためにアンチも多いPSG。エレーラはそのことを知っているとしつつ、「嫌われるのは好き」と述べていたそう。

今週末に開幕するリーグアン。PSGは日本時間12日にニームと対戦する。

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