エリフ・エルマス(北マケドニア共和国代表/19歳)

北マケドニアの名門ラボトニツキでデビューし、その後フェネルバフチェでもプレーしたエルマス。ルーツを持つトルコからの誘いもあったが、生まれ故郷の北マケドニアを選択し、17歳から代表でプレー。すでに12cap1ゴールを記録している。所属するナポリでもすでに出場機会を獲得しており、ますます期待が高まっている。

チャイ・デ・バル(ジブラルタル代表/19歳)

ジブラルタルで今最も輝いている選手。昨季強豪ヨーロッパで14ゴールを決める活躍を見せ、今夏スペインのオビエドに引き抜かれた。昨年のアルメニア戦では初得点も決めている。

【厳選Qoly】この冬、Jリーグにやって来るかもしれない外国人選手たち(2024-25年/MF・DF・GK編)