ユニフォーム画像に移されていた4つのパッチは、オプションでカスタマイズが可能となる模様。右上はエンブレムデザインに近いロゴマーク。左上の1976と書かれたものは、史上最もアウェイの地にサポーターが押し寄せたというフルミネンセ戦を記念したもの。
そして残り2つは、どちらもサポーターに後押しされて優勝を成し遂げたクラブワールドカップとその開催都市。YOKOHAMA(横浜)の文字も見える。
このサードキットには驚くべき仕掛けが。ブラックライトを当てると、なんとシャツや背番号が部分的に青く光り輝くのだという。
話題多きこの新サードユニフォームだが、残念ながら日本国内で販売の予定はない様子。