3位:パウ・ロペス(ローマ)
年齢:24歳
総合値:83
ポテンシャル:88
ベティスからローマに移籍したパウ・ロペス。昨季10回のクリーンシートを達成した24歳のGKは、FIFA20でもかなりの評価を受けている。
反射神経が84、ハンドリングが83、ダイビングが82。バランスの良い能力を備えている他、ポテンシャルも88まである。もちろん移籍金は高いものの、その分の価値はある。
2位:ケパ・アリサバラガ(チェルシー)
年齢:24歳
総合値:84
ポテンシャル:89
昨季プレミアリーグで14回のクリーンシートを達成したチェルシーの守護神ケパ。現在GKとしての移籍金最高額記録を保持しており、その価値を証明した格好である。
反射神経が85、ダイビングが84と守備面の能力もさることながら、キックがアンドレ・オナナと並ぶ86に設定されており、地球上最高の守護神になれるポテンシャルもある。高額な移籍金さえ支払えれば、なんとしてでも獲得したい選手だ。