2位:セルヒオ・ラモス(レアル・マドリー)

総合値:90

年齢:33歳

ウイイレ2019で最も数値が高かったCBであったセルヒオ・ラモス。このところのパフォーマンスは決して最高ではないが、なぜか1ポイント高まっている。

ディフェンス総合値が87と純粋に守備力だけではこの7名のなかで最低であるが、スピードやパス、フィジカル面がおしなべて高いことに加え、シュート能力に長けていることが特徴だ。