プレミアリーグが開幕してから2ヶ月以上が経過し、そろそろ10試合が消化される。

中盤戦を前に、『Planet Football』がセレクションした「プレミアリーグ1年目で輝きを放っている10名の選手」という記事を紹介しよう。

テーム・プッキ(ノリッジ)

2部に当たるチャンピオンシップで得点を量産した選手は、おおよそプレミアリーグで失速するものだ。しかしこのフィンランド代表FWは違う。レベルが上がった舞台でもその力を発揮している。

最初の5試合で6ゴールを決めたことで話題を集めた。その後は4試合得点から見放されているものの、フィンランド代表ではネットを揺らし続けており、調子を落としたわけではない。また爆発する時が来るだろう。