今季一躍ブレイクを果たしたノルウェー代表FWアーリン・ホーラン。
南野拓実も所属するレッドブル・ザルツブルクで得点を量産しており、CL初戦では前半だけでハットトリックも成し遂げてしまった。
直近のラピド・ウィーン戦でもゴールを奪っているが、衝撃的なスピードも叩き出していたようだ。
『Sky』によれば、時速36km/hという数値を記録していたという。
これは2018年ワールドカップでクリスティアーノ・ロナウドが記録した33.95km/hを上回るもの。ホーランは194cm87kgという巨漢だが、驚異的なスピードも持っているようだ。ちなみに、エムバペの最速記録は38km/h。
なお、ラピド・ウィーン戦のホーランはこんなクレイジーシーンも話題になっている。
味方が決めたPKに文字通り狂喜!とんでもない表情になっている…。