イヴァン・ラキティッチ(バルセロナ)
今季のバルセロナでなぜかポジションを奪われることになったラキティッチ。ネイマール獲得のために譲渡される可能性もあったと言われており、クラブ内での状況は悪化しているようだ。
マンチェスター・ユナイテッド、アトレティコ・マドリー、そしてインテルが移籍先の候補であると考えられている。1月のマーケットで退団を決意する可能性は高いと伝えられており、移籍金は2500~3000万ユーロ程度になるとも。
ユリアン・ドラクスラー(PSG)
今季まだ2試合しかプレーしていないドラクスラー。その理由は足首の怪我ではあるものの、イドリサ・グエイやアンデル・エレーラ、パブロ・サラビアらの台頭は彼の出番を確実に減らす。
『Le Parisien』のレポートによれば、2021年まで契約を残している彼はクラブへの残留を求めており、延長のオファーが来ることを願っているという。ただ、PSG側にはそのつもりがないようで…彼の販売にオープンであるとか。