7日に行われたヨーロッパリーグ、マンチェスター・ユナイテッドはホームで浅野拓磨が所属するパルチザン・ベオグラードと対戦した。

アウェイでは苦戦させられた相手であったが、オールド・トラッフォードではユナイテッドが序盤から攻勢に。

21分でメイソン・グリーンウッドが先制点を決め、さらに33分にはアントニ・マルシャルが追加点を奪取。

2-0で迎えた後半4分、続いたのはマーカス・ラッシュフォード!

広い展開からの折り返しをダイレクトでズドン!ゴール左上隅に叩き込むビューティフルボレーだった。

これによってユナイテッドはグループステージでの成績を3勝1分けとし、ほぼ決勝トーナメント進出の権利を獲得したといえる状況になった。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい