ミカエル・キュイザンス(フランス/CM)
クラブ:バイエルン
総合値:72
ポテンシャル:84
今季バイエルンに加入したフランス人MFは、まだブンデスリーガで2試合しか起用されていない19歳だ。ただ能力は現状でも優れている。
カーブの85という数値が目を引くが、敏捷性の84、クロスの79もなかなか。ショートパスの78も及第点であり、ローンで獲得すれば戦力となるはず。
リキ・プイグ(スペイン/CM)
クラブ:バルセロナ
総合値:71
ポテンシャル:87
バルセロナのユースから育った19歳の天才は、現在Bチームでプレーしている。12試合で2ゴール2アシストを決めた彼は、今後スペインを背負って立つ選手になると期待される存在だ。
まだ総合値71と控えめになっているが、ショートパス79、ビジョン78、ロングパス76とチームの司令塔になれる選手だ。ポテンシャルもかなりのもの。