パウ・トーレス(ビジャレアル/DF)
センターバックの補強に動いているというウナイ・エメリ監督。『The SUN』によれば、4300万ポンド(およそ62.6億円)を投じてスペイン人のDFパウ・トーレスを獲得したいと考えているとか。
ただ冬の予算が限られているので、移籍金の支払いを分割で行うという条件を呑んでもらう必要があるとか。なお、彼にはマンチェスター・シティも注目しているという。
レイニエ・ジェズス(フラメンゴ/FW)
『新しいカカ』とも呼ばれている17歳のブラジル人アタッカー。マンチェスター・シティ、レアル・マドリー、ユヴェントス、PSGらが接触しているという。
アーセナルは現在彼の父親とコンタクトを取っていると伝えられており、ガブリエウ・マルティネッリのようなブレイクを期待しているそう。ただ移籍金は6050万ポンド(およそ88億円)とかなり高いようだ。