なんと「JAPAN'S NO.1 ICE CANDY」の言葉と共にポーズを決めるチャナティップが…。
ソーダ味など3種類の味が売られており価格は19バーツ(日本円でおよそ69円)とあまり日本と価格差もないようだ。写っているほかのアイスクリームが20~39バーツということを考えるとタイでもリーズナブルと言えるかもしれない。
タイではコンビニはセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートがメイン、つまり全て日本の企業であり、売られている商品の中にも日本由来のものがある。しかし、中にはどうしても日本よりも高くなってしまうものも多いがコストパフォーマンスも変わらずのガリガリ君。タイでもひときわ目立つ存在になれるだろうか?