南野拓実

「(リヴァプールでの初日はどうだった?)

到着してからまだ数日だけど、すでに数か月プレーしているような印象がある。

全ては監督、スタッフ、チームメイトたちからの愛情だ…リヴァプールはフットボールに集中する素晴らしい環境を与えてくれる。

最初の練習終わりにユルゲン・クロップ監督に言われたことを覚えているよ。

『周囲のことは気にしなくていい。ザルツブルクの時と同じやり方でプレーしてくれ。南野流でプレーするんだ。そして、楽しめ!』ってね」

ザルツブルクに感謝しつつ、世界最高のチームからのオファーに心を揺り動かされたようだ。

また、クロップ監督からは自分のプレーしてくれればいいとの言葉も貰っていたそう。

【厳選Qoly】U-23日本代表、U23アジアカップに招集できなかった「海外日本人」の逸材たち12名

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら