日本代表FW武藤嘉紀が所属しているニューカッスル・ユナイテッド。先週末のエヴァートン戦はDFルジュヌがアディショナルタイムに凄いゴール(動画50秒~)を決めた。

そのニューカッスルが、現在サウジアラビアの政府系企業と接近しているようだ。

『BBC』の報道によれば、ニューカッスルの買収に近づいているのは『PIF(サウジアラビア公共投資基金)』。

今回の買収はPIFの会長でもあるムハンマド・ビン・サルマン氏(サウジアラビア皇太子)、英国の投資家アマンダ・ステイヴリーが組んで行っているもの。

交渉はこの数カ月に渡って行なわれているという。ニューカッスルのオーナーを務めるマイク・アシュリー氏は3億4000万ポンドでクラブを売りたいと考えているそうだが…。

なお、『Sky』によれば「ニューカッスルを買おうとしているグループはPIFだけではない」とのこと。

ただ『Guardian』は現在「交渉が合意に至る確率は90%」と伝えているほか、成功した場合の投資額は2億ポンドになるとも推測している。

サウジアラビアの政府系企業が経営に参加した場合、ニューカッスルがプレミアリーグの「ビッグ6」に食い込んでいく存在になるかもしれない。