19日に行われたプレミアリーグで、ニューカッスルは本拠地でチェルシーを相手に1-0と勝利を収めた。

しかも、試合終了間際のアディショナルタイム4分というタイミングでアイザック・ヘイデンが先制ゴールを決めるという劇的な結末に!

その歓喜の瞬間はこれだ(1:16~)。

よく見てみよう、ヘイデンが滑り込んだあと、後ろからコーナーフラッグが観客席に飛んでいるのが分かるだろうか。

これは後ろにいたマット・リッチーが喜びのあまり蹴り飛ばしたものだが…。

歓喜に包まれていたスタンドで、このスキンヘッドの男性にコーナーフラッグが直撃していた!

スタンドはまさに大沸騰という状況だったが、その喜びの中で痛みに苦しむことになったよう…なんと不運な。

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