23日に行われたトルコリーグのイスタンブール・ダービー、フェネルバフチェ対ガラタサライ。

残念ながら長友佑都にプレーの機会は与えられなかったが、ガラタサライがアウェイで3-1と勝利をあげる結果となった。

もちろん、先制点を決めながらも逆転負け…というフェネルバフチェのサポーターは不満を爆発させており、スタンドにいる会長アリ・コチュに向けて辞任を求める声をあげていた。

すると、アリ・コチュ会長は徐ろに立ち上がり、スタンドからファンの集団の中に飛び込んでいく!

もちろん会長はセキュリティによって守られることになったが、ファンに対して直接反論を仕掛けていたとのことだ。

アリ・コチュは1967年生まれのビジネスマンで、トルコで最も裕福なファミリーのコチュ一族で生まれた人物。

ハーバードビジネススクール出身で、モルガン・スタンレー証券でのアナリストを経てコチュ・ホールディングスで重役を歴任した。

そして2018年にフェネルバフチェの会長選挙で77.6%の得票を得て勝利。しかしそれからはクラブの成績が伸びておらず、ファンからの反感も高まっているという。