現在世界的に流行が広がっている新型コロナウイルス。その中心地は今やヨーロッパとなっており、各サッカーリーグも中断を余儀なくされている。
また、それと同時に日本でも話題になった「買い占め」も波及しており、トイレットペーパーや食料品などがマーケットからなくなる騒ぎも。
そんな中、ヨーロッパで流行りを見せているのが「#10toqueschallenge」というハッシュタグ。「stay at home challenge」と共に今SNSで話題だ。
元スペイン代表DFジョアン・カプデビラがSNSで提唱したもので、「10回リフティングできるか」だったはずが、いつの間にか「トイレットペーパーで10回リフティングできるか」に発展している。そしてこんな選手たちも挑戦しているぞ!
🔝🧻 🔵🔴 @RiquiPuig #QuedatACasa#YoMeQuedoEnCasa#StayAtHome pic.twitter.com/XhzJcaRgla
— FC Barcelona B (des de 🏠) (@FCBarcelonaB) March 15, 2020
¿Te atreves? ⚽️🧻 #10toqueschallenge #quedateencasa pic.twitter.com/HDDwCDn306
— Brahim (@Brahim) March 15, 2020
#10toqueschallenge #YoMeQuedoEnMiCasa @SantaBadajoz pic.twitter.com/qsk5IkmJqU
— Y. Aguirre (@YolandaAguiirre) March 16, 2020
リキ・プイグ、ブラヒム・ディアス、そして女子代表の新星ヨランダ・アギーレは犬とともに!
自分もやってみたが、トイレットペーパーの形状が角ばっているだけになかなか10回リフティングするのは難しい。我こそは!という方は「#10toqueschallenge」のハッシュタグを付けて投稿してみよう。