現在世界的に流行が広がっている新型コロナウイルス。その中心地は今やヨーロッパとなっており、各サッカーリーグも中断を余儀なくされている。

また、それと同時に日本でも話題になった「買い占め」も波及しており、トイレットペーパーや食料品などがマーケットからなくなる騒ぎも。

そんな中、ヨーロッパで流行りを見せているのが「#10toqueschallenge」というハッシュタグ。「stay at home challenge」と共に今SNSで話題だ。

元スペイン代表DFジョアン・カプデビラがSNSで提唱したもので、「10回リフティングできるか」だったはずが、いつの間にか「トイレットペーパーで10回リフティングできるか」に発展している。そしてこんな選手たちも挑戦しているぞ!

リキ・プイグ、ブラヒム・ディアス、そして女子代表の新星ヨランダ・アギーレは犬とともに!

自分もやってみたが、トイレットペーパーの形状が角ばっているだけになかなか10回リフティングするのは難しい。我こそは!という方は「#10toqueschallenge」のハッシュタグを付けて投稿してみよう。

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