今年で35歳になったポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド。
もはやドリブラーという印象はなくなったが、若き日を彷彿とさせるこんな超テクを秘かに決めていたぞ!
うまい…この辺りは体に染みついている感じだろうか。
そのロナウドは新型コロナウイルス対策を支援するためにポルトとベンフィカにある病院への寄付を行った。そして、現在、自身が身を寄せている故郷マデイラ島にも支援をしたようだ。
地元紙『Diário de Notícias Madeira』によれば、ロナウドは5台の人工呼吸器を地元に提供してくれるという。マデイラの保健当局者が金曜日の会見で明らかにしたそうで、プロセスはすでに進行中だそう。