アレクサンダル・コラロフ(現ローマ)

「セルビアのロベカル」とも言えるほどの破壊的左足を持つ男。

ラツィオで同郷の先輩ミハイロヴィッチから11番を受け継ぐなどDFながら11番を愛用する。その理由は「オレは当初ウィングだった。サイドバックをやり始めたのは、U-19から。それが常に11番を着ける理由だ」そう。

ただ、マンチェスター・シティでは11番に変更するまでの4年間13番を着けた。