カルレス・プジョル

バルサの歴史に名を残した偉大なカピタン。

トップチームへ昇格した頃はカンテラ出身らしく大きな番号(28番や32番)をつけていたが、2000-01シーズンから24番に。

すると、大一番となったホームのエル・クラシコで、“裏切り者”ルイス・フィーゴを完封。カーリーヘアのDFは一躍世界で知られるようになった。

その後、2002-03シーズンに5番へ変更。ポジションもサイドバックからセンターバックへと替わっていった。