今季大きな期待をもってレアル・マドリーに移籍したセルビア代表FWルカ・ヨヴィッチ。
だが、怪我もありここまでわずか2得点に留まっている。同じく新加入だった久保建英とは、こんな再会シーンもあったのだが(動画5秒~)。
さわやかな握手!
そんなヨヴィッチは練習再開の直前に右足の踵骨骨折が判明。一部では、全治3か月で今季シーズンは絶望とも伝えられている。
そうしたなか、『Kurir』では、骨折した驚きの理由について伝えた。なんでもトレーニング中に負傷したのではなく、ベオグラードにある自宅の塀から落下して怪我をしたという。
親族に近い関係者が「彼はどうにか助かった!壁から落ちたのだが、どう説明すればいいのか分からない。全てが偶発的に起きた」などと明かしたそう。
ただ、『Kurir』は地元のタブロイド紙であり、真偽のほどは果たして…。