ラ・リーガ第36節、バルセロナは敵地でのバジャドリー戦に0-1で勝利した。

この日も先発したフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンには大チャンスがあったのだが、それを逸してしまった。無念だったシュート失敗シーンがこれ。

これは勿体ない…。

完全にフリーになったところにボールが流れてきたが、右足でのシュートはうまくヒットできず。利き足ではなかったとはいえこれは決めたかったはず。

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そのグリーズマンは前半だけで交代。キケ・セティエン監督は「彼はやや不快感があったために交代した。自ら交代を求めてきた。様子を見よう」と述べており、太腿に違和感を感じたため交代したそうだ。

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