セレッソ大阪の7番

ミゲル・アンヘル・ロティーナ監督のもと、堅守を武器にJ1で上位争いをしているセレッソ大阪。

彼らは現在リヴァプールに所属する南野拓実など数多くのタレントを欧州へ送り出してきたことでも知られる。

そんなチームで今年水沼宏太の移籍により、人気ナンバーの一つである7番が空き番号に。

“桜の7番”として真っ先に思いつくのは、日本代表の乾貴士。

エイバルの1部残留が決まり移籍の気配はないが、クラブ側の心の準備はできているのかもしれない。