日本人選手が所属したこともあるドイツの名門ボルシアMGとケルン。両チームはライバル関係にあり、その対戦はラインラント・ダービーと呼ばれる。

そのライバル関係が分かるようなボルシアファンの行動が話題になっている。

『Sky』によれば、賞金がかかったクイズ番組に出演したボルシアファンが、ある質問に答えるのを拒否したとか。

その質問は、2018-19シーズンのドイツ2部優勝チームは?というもの。解答はケルンなのだが、「その名前は言えません」と答えて賞金を逃したとか。彼はボルシアファンだったのだ。

そうしたなか、ボルシアMGはこの話題に反応。「この立派な行為は報われるべき。親愛なる解答者さん、是非我々に連絡をください。メインスポンサーと我々から何かを贈ります」として、クラブ自ら賞金を贈るとしたのだ。そのクイズ番組の解答シーンがこちら。

何とも言えない表情…。着ていたのはNFLグリーンベイ・パッカーズのユニフォームだが、ボルシアファンだったようだ。

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500ユーロ(6万円)の価値がある解答だったが、クラブへの忠誠から自らをそれを放棄していたそう。