デポルティーボ・ラ・コルーニャで6シーズンの間プレーし、多くのゴールを決めてきたFWディエゴ・トリスタン。その時代のハットトリック映像がこれだ。

2002年のワールドカップにもスペイン代表の一員として参加していた伝説的ストライカーで、リーガ226試合で95ゴールという記録を持っている選手だ。

2010年にカディスでプレーしたのを最後に34歳で現役を引退し、その後はあまり活動している様子はなかった。

しかし今回、友人が引退後10年が経過したディエゴ・トリスタンの姿を投稿してくれたようだ。

これはなかなかのパンパン具合…!

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ただそこはさすがアスリート、お腹が出る感じではなく全体的に太さが増している感じのスタイルになっているぞ。

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