『La Sexta』は16日、「物乞いの女性を侮辱したPSVのサポーターに有罪判決が下された」と報じた。

事件は2016年に行われたUEFAチャンピオンズリーグ、アトレティコ・マドリー対PSVアイントホーフェンの試合前に発生。

マドリッドにあるマヨール広場にいた4名のPSVサポーターは、そこにいたロマの物乞い女性の前で5ユーロ(およそ600円)の紙幣を燃やしたり、「金が欲しければ腕立て伏せをしろ」と要求したりしたそう。

スペインで行われた裁判では、検察側が「1年の懲役と600ユーロ(およそ7万5000円)の賠償金」を要求していた。

そして今回行われた公聴会で被告人のサポーターたちは罪を認め、裁判官はそれぞれに3ヶ月の懲役と1500ユーロ(およそ18万7000円)の賠償金支払い、3年間のスポーツ観戦禁止を言い渡したとのことだ。

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サポーターは「彼女たちを軽蔑したり侮辱したりすることは、私達の意図したものではありませんでした。

多くのビールを摂取し、酔っ払った状態での雰囲気の中で、我々は女性を無礼な方法で扱いました」と謝罪したそう。