ついにバルセロナからの退団が発表されたルイス・スアレス。しかも移籍先は同じリーガを戦うライバルのアトレティコ・マドリーとなった。

2014年からエースの一人としてゴールを量産してきたものの、ロナルト・クーマン新監督から戦力外通告を受け、激安の移籍金で売却されることに。

そして彼の退団を発表するための記者会見が24日に開かれ、ジョゼップ・マリア・バルトメウ会長とともにスアレスがメディアの前へ姿を表した。

マイクを持って話し始めたスアレス、さすがに涙をこらえるように言葉に詰まる…。

ルイス・スアレス

「ただ驚きだった。なんの準備もしていなかった。クラブに言いたいのは、契約した2014年以降大きな信頼を寄せてくれたというとだ。

ワールドカップで犯したミス(キエッリーニに噛み付いた場面)が騒がれている時にもだ。それは容易なことではない。監督やチームメイトが僕を受け入れてくれた方法、それは素晴らしいものだった。

我々は時代の終わりを迎えている。これまでに成し遂げた全てのことを誇りに思うべきだと感じている。

クラブには変化が必要だし、監督は僕を頼りにしていなかった。しかしまだまだトップレベルでプレーできることを示したいと思うよ。

アトレティコ・マドリーに加入できることに大いに興奮しているが、バルセロナとの対戦になったときどう思うかはわからない。まだ完全に消化しきれていないからね」

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今夏退団することになるとは全く考えていなかった…という。しかしクラブには感謝の言葉を述べ、アトレティコ・マドリーでプレーすることを楽しみにしているという。