プレミアリーグ第3節、マンチェスター・シティはレスター戦に2-5で大敗した。

開始4分で幸先よく先制し、ポゼッションも70%超え。だが、ジェイミー・ヴァーディにハットトリックを許すなど失点を重ねた。

『Sky Sports』で解説したマイカー・リチャーズは「ロドリだけに責任を負わせるつもりはない。(他も)酷いパフォーマンスだらけだったからね。ただ、彼はターンする際にフェルナンジーニョのように危険を察知できず、最終ラインが無防備に晒された。これは何度も何度も起きてきた。シティがこの問題を修正するまでに何回起きるのか分からない」と指摘。

シティがやられた失点シーンがこちら(以下動画43秒~)。

ヴァーディの決定力がえげつない…。そして、ジェームズ・マディソンが突き刺したミドルはスーパーだ(動画1分13秒~)。

【関連記事】『守備の達人』マケレレを継ごうとする、7人のボランチ

ただ、シティは1-1のタイスコアだった51分にフェルナンジーニョを下げて、17歳のFWリアム・デロップを投入。その後、4失点している。

ジョゼップ・グアルディオラ監督は「存在感といいヘディングをもった選手をボックス内に置くため」だったと交代の意図を説明。フェルナンジーニョがやっていたハーヴィー・バーンズを抑える守備タスクはカイル・ウォーカーに託したものの機能しなかった。

一方、ロドリは「説明するのがとても難しい。僕は若いし、全ての試合で学ぼうとしている。だが、相手がなにもしないような試合はちょっと混乱する。何をすべきか分からない。最終ラインで100本パスをしていれば、試合は終わった。だが、僕らは2点目3点目をとろうとした。相手はラッキーだったと思うし、(レスターは?)僕の好きなやり方ではない」と述べている。