プレミアリーグ第4節、チェルシーはクリスタル・パレスを4-0で撃破した。

香川真司もマネするPK職人であえるジョルジーニョはPKで2ゴールを決めている。

ただ、PKキッカーを巡ってジョルジーニョとタミー・エイブラハムがボールを奪い合うようなシーンも。その騒動にキャプテンであるセサル・アスピリクエタが介入したシーンがこちら。

エイブラハムは不満げだったが、アスピリクエタはボールをジョルジーニョに渡している。

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『BBC』によれば、フランク・ランパード監督はこう述べていたという。

フランク・ランパード(チェルシー監督)

「タミーの活発さは問題ない。

ただ、アスピリクエタが対処したし、私もロッカールームで処理した。

ちょっとした衝突は気にならない。ただ、解決したし、2度と起こらないだろう」

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