かつてバイエルン・ミュンヘンやアトレティコ・マドリー、ユヴェントスでプレーした元クロアチア代表FWマリオ・マンジュキッチ。
カタールのアル・ドゥハイルを退団した彼は無所属となっている。
『COPE』によれば、セルタが34歳になったマンジュキッチの獲得に興味を持っているとのこと。
セルタはリーガで17位と低迷しており、オスカル・ガルシア監督を解任したばかり。ここ6試合で13失点を喫しており、ソシエダ戦ではあのダビド・シルバにヘディングシュートを叩き込まれてしまった。
小柄なシルバが舞う!
なお、セルタはインテルナシオナウのヘルマン・コウデ監督を新指揮官として引き抜くと伝えられている。