マンチェスター・シティでプレーする左足の魔術師リヤド・マフレズ。
彼がアルジェリア代表戦で決めたゴールがえげつないと話題になっている。アフリカネーションズカップ予選のジンバブエ戦でキレキレのシュートを叩き込んだのだ。
後方からのボールを巧みなタッチでコントロールすると、キレキレの切り返しからの右足シュートを豪快に叩き込んでみせた。本人も自らのSNSに得点映像をポストしていたほど。
BABABABABAAAAA 😂😂🇩🇿💚 pic.twitter.com/j8VcffMFSV
— Riyad Mahrez (@Mahrez22) November 16, 2020
Ladies and gentlemen .. Riyad Karim Mahrez.
Exquisite. Elegant. Magnificent.#TotalAFCONQ2021 | @LesVerts | @Mahrez22 pic.twitter.com/0vdE4F50L8
— CAF (@CAF_Online) November 16, 2020
海外のファンたちも「マフレズはアウトサイドでのファーストタッチで相手SBを打ち負かすのが大好き。彼がよくやる動きだ」、「このボールコントロールはブッ飛んでる」、「アントニオ・カッサーノのインテル戦ゴールを思い出す」、「コントロール、ターン、ゴール、(酷い状態の)ピッチ。これ以上最高はない」、「OMG!どうかしてるぜ、マフレズ。DFは足首を壊しちゃったよ」、「マフレズのプレーを見るのは最高。今の世界に彼以上のドリブラーはあまり思い当たらない」などと反応していた。
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ただ、アルジェリアは2点のリードを守れず、試合は2-2の引き分けで終了している。