今季PSGからマンチェスター・ユナイテッドへ移籍したウルグアイ代表FWエディンソ・カバーニ。
サウサンプトンとのプレミアリーグ第12節では途中出場から2ゴールを叩き出し、2-3の大逆転勝利に貢献した。
だが、『Sky Sports』によれば、カバーニが試合後にしたSNSへの投稿が問題視されているという。
カバーニがInstagramのストーリー上にポストした映像に人種差別的な発言があったとのこと(すでに削除されている)。
ユナイテッドとイングランドサッカー協会(FA)はコメントを避けているというが、FAは問題の投稿についての調査を行う見込みのようだ。
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海外では、FAはスペイン語での表現に対してもっと寛容であるべきとの声もあるようだが…。