フェデ・バルベルデ

22歳にしてレアルの主力になりつつあるウルグアイ代表MF。

2016年にカスティージャに引き抜かれると、翌年にデポルティーボ・ラ・コルーニャにレンタル移籍した。

当時久保と同じ19歳だったバルベルデはリーガ25試合に出場。膝の怪我とチームの不調に苦しみながらも確かな足跡を残した。

デポルは18位で2部降格となるが、彼は「デポルに戻ってきて昇格の手助けをしたい」と語っていたほど。実際には復帰したレアルでトップチームに登録された。