1試合で2人のGKを失ったチームを救った急造キーパーのスーパーセーブが話題になっている。

それが起きたのは、モロッコ1部リーグのFUSラバト対ディファー・エル・ジャディダ戦。

前半に守護神を負傷交代で失っていたラバトは、途中出場した控えGKも後半32分に一発退場に。ラバトは前半途中にFWも一発退場になっており、これで9人になってしまう。

交代枠は余っていたものの、ベンチにGKは残っておらず、右SBのアナス・バシュが急遽ゴールマウスを守ることに。

すると、176cmのバシュは相手フリーキックのピンチでチームを救う渾身セービングを披露!ファーサイドに寄り過ぎて慌てて反応する形になったが、決死の右手セーブでシュートをかき出してみせた。

【動画】こりゃすげぇ!チームを救った176cmの代役GKの超セーブシーン

見事なセーブを見せたバシュをチームメイトたちが讃えるシーンも。

その後に相手にも退場者が出た一戦は、バシュの好セーブもあり、1-1の引き分けで終了している。

試合後、22歳のバシュは「GKコーチがゴール裏から僕をガイドしてくれたんだ。GKとしてプレーしたことはなかったけれど、僕はチームを救おうとしたよ」と明かしていた。

先日、アーセナルGKルーナル・ルーナルソンがフリーキックをキャッチできずに無残な失点を喫する出来事があったばかり(マフレズはファーに寄り過ぎたポジションに驚いていた)。

それだけに、「アーセナルがDF兼サブGKとして獲得するようにテクニカルディレクターであるエドゥにこの映像を見せろ」と反応する海外のファンも。

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