この冬にアーセナルからニースにローン移籍したウィリアン・サリバ。

19歳の彼は昨夏にアーセナルに正式加入するも、トップチームでは1試合もプレーできなかった。

『TF1』のインタビューでプレータイムを与えられなかったことへの不満を吐露していたという。

ウィリアン・サリバ

「自分が3000万ユーロ(38億円)で移籍するとは全く思っていなかった。

ファンたちは僕に多くを期待し、興奮していた。でも、僕がいたのはリザーブチームだった。

プレーゼロだ。ヨーロッパリーグでも(プレミア)リーグでも全く。

リーグカップで一度メンバー入りしただけ。傷ついたし、ダメージを受けた。

退団が早すぎたとは思っていない。

準備ができているなら、出て行かなくてはいけない。そういうことは起きる。僕は自分を信じている」

アーセナルとは2024年まで契約があるサリバ。「(将来については)分からない。遠すぎる将来は見ないほうがいいと学んだ。この6ヵ月に全力を注ぐことだけに集中している。その後に様子を見る」とも語っていたという。

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フランスに戻ってきた彼はここまでリーグアン5試合にフル出場している。