昨年11月25日に60歳でこの世を去ったアルゼンチンの伝説ディエゴ・マラドーナ。

その死については未だ裁判が続けられており、主治医であったレオポルド・ルケ氏らの過失の有無について争われている状況だ。

そんな中、『Cronica TV』はマラドーナ氏が死去する数日前に撮影されたという映像を公開している。

【動画】心臓発作によって死去する数日前のものであるとのこと

パートナーのベロニカ・オヘダが撮影したとされる映像で、マラドーナ氏は「傷ついているが大丈夫だ。私が親密さを好まないのは知っているだろうが、良い人々といるときには自分の殻を破れる」と話しているそう。

その後方にはマラドーナの専属料理人であったロミナ・ミラグロス・ロドリゲスの姿も見て取ることができる。

脳の手術を受けてからしばらく経ったころということで、言葉遣いについてはやや苦しんでいるところもあったようだ。

メッセージの最後は主治医のレオポルド・ルケに対してキスを送る、という言葉で締められている。

ルケ氏は現在同じくマラドーナを担当していた精神科医アグスティナ・コサチョフと交わしていた「太った男はバケツを蹴ってしまう」など様々なWhatsAppのメッセージなどが問題視され、現在医療過誤の容疑で捜査を受けている状況である。