今季レアル・マドリーから古巣トッテナムにローン移籍したギャレス・ベイル。

ただ、怪我での離脱などもあり、大きなインパクトは残せていない。また、Instagramへのポストを巡って、ジョゼ・モウリーニョ監督との齟齬も。

指揮官は「昨日の練習が十分ではなかった」と述べたにもかかわらず、ベイル本人は「今日のいい練習」とインスタに投稿したのだ。

『Sky Sports』によれば、モウリーニョ監督はこの件についてこう述べたという。

ジョセ・モウリーニョ(トッテナム監督)

「彼のポストによって対処する必要があるものが生み出されたと認めざるをえない。

私はシーズン当初から全てのことについて内密にしようとしてきた。だが、状況に対処する必要があると感じた。

あのポストは彼の責任ではなかったかもしれない。

だが、あれだと練習は“素晴らしく”、“自分は準備ができている”だと示しているが、それは完全に間違っている。

それで質問された時に私は真実を伝えなければいけなかった。

最後にもう一度言う。彼は体調がよくなかった。彼は検査を求め、スキャンをした。

検査で怪我は見つからなかったが、彼の感情はそのままだった。

だが、監督として、メディカルスタッフとして、我々は選手の感情に逆らうことは決してできない。

だから、彼はあの試合への準備ができていなかった。そういうことだ。

もし、彼が明日(のマンチェスター・シティ戦)への準備ができているなら、明日はメンバーに選ばれるだろう」

自ら体調不良を訴えて、検査を求めていたというベイル。モウリーニョはその経緯からすれば完全に間違った印象を与えるポストだったと苦言を呈していたようだ。

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