76番:アンドリー・シェフチェンコ

背番号7を背負ったミランでバロンドールを受賞するなど大暴れしたウクライナ人ストライカー。

2008年にチェルシーからローンで復帰した際、生まれ年でもある76番を選んだ。

当時7番を着けていたアレシャンドレ・パトは“返却”する意思を見せていたが、シェヴァ本人は「パトがそう言ってくれるのは嬉しいけれど、僕は76番でも70番でも77番でもいいよ。ミランのユニフォームに番号させ着いていれば十分さ」と語っていた。