ヘンク伊東純也がベルギー1部リーグ第31節のスタンダール戦で2ゴールの活躍を見せた。

後半14分には浮き球を巧みなトラップでコントロールすると、角度のないところからファーを撃ち抜きゴール。

後半26分にも見事なトラップから相手DFの股を抜く弾丸シュートを狭いコースに叩き込んでみせた。

『Eleven Sports』では「伊東がまたも卓越したキックテクニックを披露！」とゴールを絶賛している。

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試合は2-2の引き分けに終わったが、『Sporza』では、マンオブザマッチのひとりに伊東を選出。

ただ、ヘンクのジョン・ファンデンブロム監督は、ミスが多くて、パスも雑だったと試合を殺せなかったことを嘆いてた。

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