UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝、リヴァプールはレアル・マドリーとの1stレグに3-1で敗れた。

前半36分までに2失点すると、前半42分にナビ・ケイタをベンチに下げてティアゴ・アルカンタラを緊急投入。

だが、Optaによれば、前半は1本もシュートを打てなかったそう。CLの試合でリヴァプールが前半シュートなしに終わるのは、2014年のレアル戦以来のことだったとか。

その一方でリヴァプールにとっては不利に思える判定もあった。

試合後、ユルゲン・クロップ監督はドイツ人のフェリックス・ブリッヒ主審に不満をぶつけていた模様。

クロップ監督はドイツ語で「不公平」だったと訴えていた。たが、ブリッヒ主審からは「あなたが今していることもアンフェアだ」と言い返されていたようだ。

【動画】前半がダメダメだったリヴァプール、試合直前のCLアンセムシーン

そのクロップ監督は『BT Sport』の試合後インタビューでこう述べていた。

ユルゲン・クロップ(リヴァプール監督)

「準決勝に進みたいなら、その権利を掴み取らなければいけない。

今日の我々はそれをしなかった、特に前半は。

ゴールを奪ったという事実を除いて言える唯一のいいことは、これが1stレグに過ぎないということ」

「(前半でのケイタとティアゴの交代は怪我ではなく)戦術的なものだった。

そう言わなければいけないし、あの時にもう少し変更することができた」

「2失点目…ああいうミスは起きる。

ポゼッション時のプレー方法に不満だった。そういう時はクリエイトして、いいサッカーをしなければいけない。

今夜の我々はこれ以上には値しない。だが、後半の1ゴールは大きい、少なくともライフラインを与えてくれた」