先日のW杯欧州予選セルビア対ポルトガル戦で起きた誤審騒動。
終了間際にクリスティアーノ・ロナウドが放ったシュートはゴールラインを超えていたように見えたが、得点とは認められず。ポルトガルは勝点2を逃すことになり、ロナウドはキャプテンマークを投げ捨ててピッチを後にした。
CR7 made his thoughts VERY clear after being denied a late winner against Serbia. #WorldCup #Qatar2022 #WCQ
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— beIN SPORTS (@beINSPORTS_EN) March 27, 2021
【動画】ロナウドがブチ切れ!問題の誤審とキャプテンマーク投げ捨てシーン
VARがなかったことで問題が起きたしまったあの試合を裁いたのは、オランダの審判団。
『AD』によれば、主審を務めていたダニー・マックリー氏は、副審だったマリオ・ディクス氏をEUROの審判団メンバーから除外したという。