ラツィオ33番:ロベルト・バローニオ

ポテンシャルはアンドレア・ピルロ級と期待されたイケメンMF。ラツィオでは8番や10番もつけたが、本人は3を好んでいた。

ペルージャ時代は13番を選ぶも、不吉な番号だと嫌ったガウチ会長によって「1×3」にされたことも話題に。ちなみに、13にした理由は愛息が5月13日生まれだったから。