かつてマンチェスター・ユナイテッドで長くプレーし、現在はイタリア・セリエAのローマでプレーしているDFクリス・スモーリング。

EURO2020のメンバーからは外れているため、彼は家族とともにジャマイカでバカンスを行っている。

そんななか、スモーリングの妻であるサム・クックがInstagramで以下のように投稿し、UFOを見たと告白した。

【動画】米国防総省が昨年公開した「UFO映像」と言われるもの。スモーリングもこのような物体を見たのだろうか。

サム・クック

「私達がマジックマッシュルームやなにかでラリっていなかったことは保証するわ。私とクリスは昨晩UFOを見た!

空高くにある何かが数秒だけ見えたわけじゃない。飛行機のようにはっきりと存在していた。

空に浮かんでいる間、小さすぎて写真に収めることはできなかった。クリスは『回転していて、その周りで光が点滅している』と話していたわ。私は目が悪いから外側の光しか見えなかったけど。

飛んできたときにははっきりと見えていたから、もしかしたら撮影できたかもしれない。だけど私達はふたりとも驚いていてカメラを出すことができなかった。

そして、それが何であれ一瞬でも目をそらして見逃したくはなかった。巨大なものだったわ。典型的なUFOの目撃談とは違い、全くの無音だった。

クレイジー!誰か同じようなものを見たことがある?うまくカモフラージュされていて、説明するのは難しいわ」

なお、フォロワーからは「ドローンでは?」と指摘されたが、サムは「ドローンとは異なる奇妙な形をしていたし、無音だった」と応え、UFOであったことを強調している。

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