リオネル・メッシとの再契約のためにチームの給与総額を大幅に下げる必要があるバルセロナ。

放出候補のひとりとされるアントワーヌ・グリーズマンにはトレード説も浮上している。

ただ、『Sky』のマッテオ・モレット氏によれば、グリーズマンとサウール・ニゲスのトレード案はトーンダウンしているという。

まだ破談はしていないものの、冷却状態になっており、バルサとアトレティコ・マドリーは合意に至ってないとのこと。一方、サウールにはプレミアリーグの2クラブが強い関心を示しているそう。

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サウールにはリヴァプールが4000万ユーロ(52億円)でオファーを送ったという話もある。

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