プレミアリーグ第2節、バーンリーは敵地でのリヴァプール戦に2-0で敗れた。開幕2連敗となってしまったバーンリーのスタメンがこちら。
📋 Here is how the Clarets line-up this afternoon at Anfield, from 1⃣ to 1⃣1⃣ 👇
18-year old Owen Dodgson makes the bench for the first time for Sean Dyche's side, the youngster can operate at left-back and left-midfield 👊#LIVBUR | #UTC | @SpreadexSport pic.twitter.com/QrSQ3rrwOM
— Burnley FC (@BurnleyOfficial) August 21, 2021
東京オリンピックの日本戦にも出場したニュージーランド代表FWクリス・ウッドらが名を連ねた。
『SquadNumbers』によれば、この日のバーンリー選手たちの背番号はプレミアリーグで1998-99シーズンのチャールトン以来となる珍しいものだったそう。
スタメン全員の背番号が1番から11番に収まっていたのだ。確かにこれは珍しい!
この日のバーンリーはリーグ戦61試合連続先発出場していたMFアシュリー・ウェストウッド(背番号18)が怪我のために欠場。その影響が大きかったようだ。
【動画】リヴァプールをビビらせた!バーンリーの鬼タックルからの鬼シュート
2連敗となったショーン・ダイチェ監督は「我々にはPKがあったはずだ。ピッチ中央ではファウルなのに、何らかの理由でボックス内だとバーンリーはファウルを貰えない」とこぼしていた。