今夏パリ・サンジェルマンを離れるのではないかと言われているキリアン・エムバペ。移籍先はレアル・マドリーだと噂される。

火曜日には「レアル・マドリーから1億6000万ユーロ(およそ205.8億円)での入札があった」との他、さらに2000万ユーロ(およそ25.7億円)は上乗せできるという報道もあった。

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エムバペの契約は残り1年となっており、それが更新される雰囲気もない。それを断ったとしても来年はフリーで退団する可能性がある。

パリ・サンジェルマンとしてはどうするのか?注目されるなか、『RMC』のインタビューに答えたレオナルドSD(スポーツディレクター)は、以下のように話したという。

レオナルド

「キリアン・エムバペは退団したいと思っている。それは明らかなようだね。

レアル・マドリーがオファーをしているのなら、明らかなことがある。我々はマーケットが閉まる一週間前に選手を売ることはできない。計画の変更が必要になる。

彼が去りたいのならば引き止めはしないが、我々の提示する条件の下でだ。

キリアンはここをフリーで離れることはないと約束してきた。それはいつも彼が我々に伝えていたことだよ。

我々の立場は常にキリアンをここに残すこと、契約を延長することだ。それは常に我々の目標であり、今もそうである。

レアル・マドリーについて言えば、我々に断られることは予想しているだろう。キリアンの獲得に向けて全ての手段を試みたことを示し、来年フリーで獲得しようとしている戦略に見える。

過去二年間、レアル・マドリーはそのように振る舞ってきた。選手に連絡することは違法な行為だ。それは正しくないし、我々は受け入れられない。

オファーは契約終了の1年前、そして移籍マーケット終了の7日前に来た。それは断られることが予想できるものだ。

そしてこのオファーは、キリアンが現在示している価値とはかけ離れた額であると考えている。

レアル・マドリーと再び話し合う予定はない。締切は8月31日だ。それが移籍マーケットの仕組みであり、明らかなものだ。

我々は彼を維持し、契約を延長する。マーケットでは何も準備していない。Bプランも考えてはいない」