Qolyでは、Jリーグをさらに盛り上げる「DAZN Jリーグ推進委員会」の活動の一環として、2021シーズンも月間で最も印象深いゴールパフォーマンスを行った選手を「Jリーグ月間ベストゴールパフォーマンス」として表彰。選手へのインタビューを通じ、パフォーマンスの裏側にあった想いやエピソードなどを紹介する。

今シーズンの第7回となる、2021年9月の「Jリーグ月間ベストゴールパフォーマンス」にQolyが選出したのは、明治安田生命J1リーグ第28節の川崎フロンターレvsヴィッセル神戸で、山根視来が披露したゴールパフォーマンスだ。

【動画】クロスからオウンゴールを誘った山根、直後にやった会心の連続ガッツポーズ!

今回は異例!自身のゴールではなかったものの、クロスでオウンゴールを誘った後、会心のガッツポーズを連発した山根をセレクト。

そこでQolyは、現在J1のアシストランキングでトップを走る27歳のサイドバックを直撃!ACL敗退からの5連勝を達成した9月の戦いぶりや、神戸戦で見せた熱すぎるガッツポーズのワケ、等々力への思いなどについて聞いた。

山根視来

(取材日:2021年10月9日)

ACL蔚山戦で、チームは変わった

――9月の連戦は本当にお疲れ様でした。久しぶりのまとまったオフだったと思います。リフレッシュはできましたか?チョン・ソンリョン選手は河口湖へ行った写真などをSNSでアップしていましたが。

家族とゆっくりする時間があったので、オフはまず疲れを癒すことだけに当てました。家族でディズニーランドにも行ってきました。

――いいですね!さて、シーズンは終盤戦に入っています。今季ここまでのチーム、および自身のパフォーマンスをどのようにとらえています?

チームは公式戦でまだ1敗しかしていません。満足できる結果ではあると思いますが、9月に2つタイトル(YBCルヴァンカップとAFCチャンピオンズリーグ)を逃してしまいました。

90分で負けたのはここまでアビスパ福岡戦1試合。なおさら悔しい部分があります。でも、夏に選手が移籍したり、ずっと中心でやってきた選手たちが怪我をしてしまったり、連戦やアウェイゲームがずっと続いたり、隔離期間があったり…。

言い訳をする材料はすごくたくさんあったのですが、みんなで力を合わせてここまで来ました。一回失速しかけましたけど、そこから「チーム一丸」という言葉が本当に合うくらいチーム力が増したと思います。

今は、みんなで目の前の勝点3をもぎ取るということに執着してできています。すごく良いシーズンを送れているのではないかと思います。