ユルゲン・クロップ監督のもとで欧州屈指の強豪に返り咲いたリヴァプール。

冬の移籍市場で最も高額な移籍金を支払った選手たちをまとめてみる。

10位 南野拓実

移籍金:850万ユーロ(11億円) 2020年1月にレッドブル・ザルツブルクから加入

アジア人としてリヴァプールで初めてプレーすることになった南野。

2019年10月にアンフィールドで行われたCLでゴールを決めるなど活躍したことで引き抜かれた。

代理人である秋山祐輔氏によれば、南野がクロップ監督を驚かせたゴールを決めた翌日にリヴァプールへ逆オファーを送ったとのこと。